
紙袋のタイプの1種である【手提げナシ(角底袋)タイプ】とはどんなタイプなのかを詳しく紹介します。
目次
手提げナシ(角底袋)とは?
手提げナシ(角底袋)タイプとは、底に広さのある、持ち手のない紙袋のことです。
手提げナシ(角底袋)の読み方
角底袋は、「かくぞこかみぶくろ」と読みます。
手提げナシ(角底袋)の用途
様々な梱包、レジ袋、プレゼントの包装、宅配時の梱包袋などに用いられます。
ファストフード店や薬局、パン屋さん等で商品を入れるのにもよく見かけます。
手提げナシ(角底袋)の特徴
コストがとても安い!
手提げナシ(角底袋)はとにかく安いです!
ヒモ自体にかかるコストも、ヒモを取り付けるのにかかるコストもかからないからです。
用途を定めてサイズを決めたら、かなり便利に使えるので、コスパも高いです!
ヒモ自体にかかるコストも、ヒモを取り付けるのにかかるコストもかからないからです。
用途を定めてサイズを決めたら、かなり便利に使えるので、コスパも高いです!

アレンジ自由自在!
手提げナシ(角底袋)は、袋の開口部をクルクルまるめたり、折りたたんでリボンで結んだりと、アレンジが自由自在です!
折りたたむ際にリボンや麻紐を挟みこんで提げ手のように用いたり、そのままキュッと紙袋丈夫で蝶々結びにしたりと、包装に使う際には様々な工夫もできます!
折りたたむ際にリボンや麻紐を挟みこんで提げ手のように用いたり、そのままキュッと紙袋丈夫で蝶々結びにしたりと、包装に使う際には様々な工夫もできます!

手提げナシ(角底袋)の印象
手提げナシ(角底袋)を用いた紙袋は、以下のような印象を醸し出します!
- 素朴
- 自由
- コロンとしていて可愛い
手提げナシ(角底袋)はアレンジが自由自在です!
ぜひ用途に合わせた、ぴったりのサイズ感やデザインを考えてみてくださいね!