ハッピータックタイプとは【紙袋の手提げタイプの違いが分かる】

紙袋の手提げのタイプの１種である【ハッピータックタイプ】とはどんな取り付けタイプなのかを詳しく紹介します！

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ハッピータックタイプとは？

ハッピータックタイプの取り付け方は、ハッピータック専用の取り付け方のことです。
紙袋の開口部分の紙に厚紙台紙を挟んで内側に折り込み、2つの穴を開けて取り付けます。
２つの穴でしっかりと固定するので、耐荷重にとても優れています。

ハッピータックタイプの特徴

耐荷重がバツグンに高い！

ハッピータックタイプは、紙袋の提げ手の全ての取り付け方の中で最も耐荷重が高いです。
向きがねじれることなくしっかりと垂直に取り付けられるため、見た目にも強そうです！

紙袋の表面のアクセントにもなる！

ハッピータックの取り付け部分を改めて見ると、可愛いアクセントのようでもあります。
リスの前歯のように、紙袋の表面にチョン・チョン、とプラスチック製の爪がのります。
いびつな六角形なのもキュートです！

ハッピータックタイプの紙袋の印象

ハッピータックタイプを用いた紙袋は、以下のような印象を醸し出します！

• 取っ手がしっかり取り付けられている
• かっちりしている
• （アクセントになる色を用いた場合）キュート！

重い物を入れたいときやカッチリ感を出したいときにぴったりな素材です！