
この紙袋のスペック


プラン | スタンダードオーダー(小サイズ) |
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業 種 | 住宅建築会社 |
枚 数 | 500枚 |
製品単価/枚 | 110円~ |
用 紙 | 未晒クラフト 120g/㎡ |
サイズ | 幅220×マチ120×高さ380mm |
印 刷 | 1色(特色) |
表面処理 | なし |
提げ手 | 小判抜きタイプ |
オプション | 底ボール台紙入り |
運賃送料 | 無料 |
製作した紙袋の特徴
雰囲気たっぷりな未晒クラフト紙を有効活用
未晒クラフト紙は、個性的な雰囲気が人気の用紙です。昔ながらの包装紙のような薄い茶色は、デザイン系の企業様やアパレルショップ、オーガニック専門店など、幅広い業種の紙袋に活用されています。その根底にあるのは、「ナチュラル」というキーワードではないでしょうか。
他の紙袋と差をつけたいなら小判抜きがおすすめ
なかなか見ない持ち手ですが、弊社では小判抜きという持ち手を選ぶことが出来ます。その名の通り小判型に用紙を切り抜き、持ち手とする仕様です。紙袋をすっきりと見せることが出来ます。余計な資材を使わないので、エコな側面もアピールできるのではないでしょうか。

紙袋を制作のワンポイントアドバイス
井上工業所東京室スタッフ
住宅建築会社様の紙袋製作事例でした。単価は110円と決して高くはありませんが、仕様を変えずにもっと単価を下げる方法があります。それは、生産枚数を増やすこと。生産枚数を増やすほど、単価は比例して下がります。日常的に使う紙袋の場合、たくさん作ることでお得に紙袋を作ることが出来ます。