目次
この紙袋のスペック
プラン | スタンダードオーダー(大サイズ) |
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業 種 | 和牛専門店 |
枚 数 | 8,000枚 |
製品単価/枚 | 70円台 |
用 紙 | 晒クラフト 120g/㎡ |
サイズ | 幅320×マチ230×高さ300mm |
印 刷 | ベタ1色+2色 |
表面処理 | ニス加工 |
提げ手 | OFJタイプ 紙三本ヒモ |
オプション | なし |
運賃送料 | 無料 |
製作した紙袋の特徴
特徴的な魅力を持ち合わせている晒クラフト紙
紙らしい素朴な質感を残している用紙で、なおかつ印刷をきちんとのせたい場合にオススメなのが、晒クラフト紙です。未晒クラフト紙や半晒クラフト紙は茶色いですが、晒クラフト紙は白く漂白されているので色が綺麗に映えます。表面がツルツルの紙に比べると印刷適性はやや下がりますが、それでも紙袋の印刷には必要十分な品質です。
重い物を持ち運ぶための心遣いが感じられる紙三本ヒモ
ザラりとした紙の温もりが感じられるため、優しい印象を与えることができる紙素材で、和風のイメージがある業種様と相性の良い紙三本ヒモを使用しました。 しっかりとした太さがあり、多少重い物を入れて持ち歩いても手が痛くなりにくいという利点があります。 お肉は見た目よりも意外と重さがあるので、その点を考慮して選ばれたのかもしれません。
紙袋を制作する時のワンポイントアドバイス
井上工業所東京室スタッフ
高級感のある紙袋に仕上がりました。これで単価70円台~は驚きの破格でしょう。秘訣は注文枚数にあります。8,000枚とかなりまとまった数でご注文いただけたので、この価格が実現しました。注文枚数と単価は比例するので、日常使いの紙袋でしたらコスト削減としても1,000枚以上でのご注文をご検討ください。