【単価30円台】和菓子店様の渋かわいいオリジナル紙袋の制作事例

2021年11月11日 2021年11月11日

和菓子店様のオリジナル紙袋の事例です。
色合いとロゴ、ローマ字の組み合わせがモダンなお洒落感を醸し出しています。
和モダンな紙袋を作りたい方は、ぜひ参考にしてみてください！

和と洋が融合したデザインのオリジナル紙袋

和をベースにしつつ細部に洋の要素を取り入れた、渋かわいい紙袋です。
中央に配置された菊の紋は、一見すると日本の伝統的な図柄ですが、よく見ると上下左右に伸びたポップなデザインになっています。くせのないシンプルな紙袋のようでいて、実はしっかりと個性のある、お店様らしさが発揮された逸品です。

このオリジナル紙袋では【晒クラフト紙】を使用しています。
クラフト紙を白く漂白しただけの、素朴な質感が特徴です。
この紙袋では表面の加工を施していないため、素材そのままの、外連味のない風合いが楽しめます。

このオリジナル紙袋の紐（提げ手）は【ダークグレーの紙単丸ヒモ】を用いています。
印刷カラーよりトーンの低い引き締めカラーを入れたことで、全体がグッと引き締まり凛々しさがアップしています。
お店のロゴのポップさも、より映えており素敵です。