【和風デザイン】食品卸問屋様のオリジナル紙袋の制作事例

このオリジナル紙袋では【片艶晒クラフト紙】を無加工で用いています。
片艶晒クラフト紙は片面だけ平滑処理をした用紙です。
平滑処理をした部分はツルツルとしていてほのかに光沢があります。
ここに濃紺のベタ印刷を施したことで、インクの光の反射により、さらに自然なツヤが出ています。
表面を加工していなくても、片艶晒クラフト紙にベタ印刷をした場合には、独特のつややかさがあり美しいです！

このオリジナル紙袋の紐（提げ手）は【濃紺色の紙単丸ヒモ】を用いています。
紙単丸ヒモは丈夫でリーズナブル、色数豊富と３拍子そろったアイテムです。
この紙袋のように本体の濃紺色と色を合わせることで統一感とおしゃれ感がアップ。
さらに重い食品を入れても安心、という利便性も兼ね備えています！