量り売り専門店様の紙袋の事例を紹介します【B-145】

しっかりとした強度があり使いやすい未晒クラフト紙

未晒クラフト紙は、原材料のクラフトパルプを漂白などの加工をせずにそのままの状態なので、他の加工されている用紙に比べると強度が保たれています。
米袋を想像されると分かりやすいかもしれません。
10㎏のお米も余裕に入れられるポテンシャルがある素材なので、重たい物を入れることが想定される場合にもオススメです。

気軽にリサイクルに参加出来る紙単丸ヒモ

提げ紐も紙素材を選び、エコやオーガニックといった世界観をトコトン追求しました。
すべてが紙によって出来ているので、分別せずにこのまま古紙回収やリサイクルへ出すことが可能になります。
また用紙に合わせた茶色がよく馴染み、こちらの企業様が求めるイメージにピッタリではないでしょうか。