
この紙袋のスペック食品流通会社様


プラン | スタンダードオーダー(大サイズ) |
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業 種 | 食品流通会社 |
枚 数 | 2,000枚 |
製品単価/枚 | 非公開 |
用 紙 | 晒クラフト紙 120kg/㎡ |
サイズ | 幅320×マチ110×高さ250mm |
印 刷 | 4色 |
表面処理 | なし |
提げ手 | OFJタイプ 紙単丸ヒモ |
オプション | 底段ボール台紙入り |
運賃送料 | 無料 |
製作した紙袋の特徴
最もスタンダードな晒クラフト紙をチョイスダ
紙袋の用紙で一番使われているのは晒クラフト紙です。 写真の印刷もきれいにのせられて、ラミネート加工をかければ美しい仕上がりになります。 そのまま使用すれば紙の風合いを生かすことも出来ます。 今回は加工なしで、ふわっとした雰囲気に仕上げました。
やさしい雰囲気を壊さない紙単丸ヒモを採用
雰囲気にもあわせた紙丸単ヒモを選びました。 軽さと値段の安さが特徴です。 ヒモ自体に雰囲気があり、和洋どちらのデザインにも合わせることが出来ます。 側面と正面のデザインにも使われている茶色を選ぶことで色使いに統一性を持たせています。

紙袋を制作のワンポイントアドバイス
井上工業所東京室スタッフ
食品流通会社様の紙袋製作事例でした。 正面をよく見ると、下の茶色のラインが土になってそこから果物の芽が出ているようなデザインになっています。 そんな遊び心も素敵です。 色数は4色と多めですが、色のトーンを統一することで雰囲気を壊さないようになっています。