カフェ様の紙袋の事例をご紹介します【B-191】

素朴な質感に真っ白さが魅力の晒クラフト紙

茶色い未晒クラフト紙を真っ白になるまで漂白した、晒クラフト紙を使用しました。 クラフト紙のもつ独特な質感はそのままに、白紙なので印刷デザインの幅が広がっています。 再現力で言うと漂白の後に平滑処理を施した片艶晒クラフト紙の方が上ですが、淡い光沢が加わるのでナチュラルな優しい雰囲気を演出したい場合は、晒クラフト紙がオススメです。

アクリル丸ヒモでお客様の好感度アップ

柔らかな手触りで上質なアクリル丸ヒモに、オプションで芯を入れて利便性を上げました。 提げ紐は手に直接触れる部分なので、限られた予算の中でも奮発される方が多い素材です。 その優しい持ち心地から、お客様への気遣いが垣間見えます。 コストはやや上がりますが、それには代えがたい好感度の高い仕様となりました。