


プラン | スタンダードオーダー(小サイズ) |
---|---|
業 種 | 美容室店 |
枚 数 | 2,000枚 |
製品単価/枚 | 40円〜 |
用 紙 | 未晒クラフト紙 100g/㎡ |
サイズ | 幅220×マチ120×高さ220mm |
印 刷 | 1色 |
表面処理 | なし |
提げ手 | OFJタイプ 紙単丸ヒモ |
オプション | なし |
運賃送料 | 無料 |
製作した紙袋の特徴
最も自然に近い未晒クラフト紙
オーガニックなイメージの紙袋を作成したい場合は、やはり未晒クラフト紙が一番です。最も紙っぽさが残っており、手触りのざらりとした雰囲気も、私たちが普段から慣れ親しんでいる紙と似ています。自然らしさをテーマにするのであれば、これは外せませんね。
未晒クラフト紙とベストマッチな紙単丸ヒモ
ナチュラルな紙袋を作りたい場合は、未晒クラフト紙と紙単丸ヒモの組み合わせを選べば間違いないでしょう。共に私たちが最も自然と感じる素材で、実際捨てるときも分別が必要ないので、そういった面もナチュラルさを感じます。ただ、雨が降ると強度が落ちてしまう点だけ注意が必要です。

紙袋制作のワンポイントアドバイス
井上工業所東京室スタッフ
業種は違えど、オーガニック、自然というイメージの企業様はたくさんあるかと思います。未晒クラフト紙と紙単丸ヒモでしたら、素材だけで自然な雰囲気を紙袋に与えることができるので、大変おすすめです。また、この組み合わせは単価が低く抑えられるので、そういった点でもおすすめしています。