
紙袋の表面処理として用いられる【マットニス引き】とはどんな表面処理なのかを詳しく紹介します。
目次
マットニス引きとは?
マットニス引きとは、樹脂製の透明な溶剤を印刷面に塗って艶のない表面に仕上げる表面処理のことです。
OPニス引きと主原料はほとんど同じです。
光沢をおさえるためのマット剤が多く含まれている、といった具合です。
マット剤は粗目の粒子を含ませることで光を乱反射させ、光沢が出ないようにします。
粒子が荒いことで表面がややザラザラしています。
そのザラザラが他のものと擦れた際にはとっかかりがある分はがれやすいことから、耐摩性は低めです。
マットニス引きの特徴
シックで落ち着いた雰囲気がある!
マットニス引きを施すと、表面の艶やテカリがなくなります。
ドン、と物体そのものの存在感が出ます。
そのため、シックで落ち着いた雰囲気が醸し出せます!
ドン、と物体そのものの存在感が出ます。
そのため、シックで落ち着いた雰囲気が醸し出せます!

部分的な塗布で絵柄や模様を浮かび上がらせられる
マットニス引きはOPニス引きと同様、部分的な塗布が可能です。
例えば絵柄や模様に沿って塗布することで、ニスの質感による描画が可能になります。
濃いベタ印刷の上にニスで絵柄を描き、絵柄が浮かび上がるような雰囲気にすることもできます。
例えば絵柄や模様に沿って塗布することで、ニスの質感による描画が可能になります。
濃いベタ印刷の上にニスで絵柄を描き、絵柄が浮かび上がるような雰囲気にすることもできます。

ニス独特の風合いが楽しめる!
ニス引きは、伝統的な表面加工方法です。
ザラりとした独特の風合いは、他の加工とは一味違った印象を作り出すことができます!
ぜひイメージに取り入れてみてください!
ザラりとした独特の風合いは、他の加工とは一味違った印象を作り出すことができます!
ぜひイメージに取り入れてみてください!

マットニス引きを施した紙袋の印象
マットニス引きを用いた紙袋は、以下のような印象を醸し出します!
- シック
- 落ち着いてる
- ザラりとした独特の風合いがある
堅実さや落ち着いたイメージを伝えるのにぴったりな表面処理方法です!