調味料専門店様の紙袋の事例をご紹介します【B-223】

和紙のような質感で和の雰囲気が楽しめる晒クラフト紙

晒クラフト紙は茶色いクラフト紙がベースなので、れっきとした洋紙です。 しかし紙本来のもつザラりとした質感で白紙ということから、まるで和紙のような雰囲気に。 これぞ日本！という優しい雰囲気が味わえます。 また平滑処理など用紙の繊維を壊すような加工はしていないので、素材を活かす調味料専門店らしいチョイスでした。

紙単丸ヒモをOFJタイプでスッキリと取り付け

紙単丸ヒモをOFJタイプで取り付けました。 紙素材の紐は硬さがあるので、穴タイプで取り付けると紐があちこちに暴れてしまいます。 ピンと自立するという利点でもあるので味と言えばそうですが、中の物を出し入れする際に引っ掛かったり持ち直しにくいことから利便性は下がるでしょう。 OFJタイプでスマートに接着するのをオススメします。