目次
この紙袋のスペック
プラン | ベストチョイスオーダー |
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業 種 | カフェ |
枚 数 | 2,000枚 |
製品単価/枚 | 50円台 |
用 紙 | 未晒クラフト紙 120g/㎡ |
サイズ | 幅260×マチ150×高さ280mm |
印 刷 | 1色 |
表面処理 | なし |
提げ手 | OFJタイプ 紙単丸ヒモ |
オプション | 底段ボール台紙入り |
運賃送料 | 無料 |
製作した紙袋の特徴
未晒クラフト紙でお店のコンセプトを伝える
今回は店名だけのシンプルなデザインなので、全体の印象を決めるのは用紙素材選びにかかっています。 エコやオーガニックといった印象の強い未晒クラフト紙を選ばれたことで、無添加食品を使用しているのかな??と思わせる素朴な優しさが演出できました。 わざわざ書かなくてもお店のコンセプトが分かってもらえます。
紙単丸ヒモでコスト抑えて優しい雰囲気つくり
未晒クラフト紙との組み合わせで最も選ばれているのは、紙素材である紙単丸ヒモと紙三本ヒモです。 紙素材は優しい雰囲気があるので、ナチュラルな世界観にベストマッチでしょう。 どちらの提げ紐を選ばれるかは好みかもしれません。 とは言え、紙単丸ヒモの方がコストは安いので、予算に限りがある場合はこちらがオススメです。
紙袋制作のワンポイントアドバイス
井上工業所東京室スタッフ
細く華奢なシルエットの紙単丸ヒモをご覧になると、紙でできていることもあってか強度を不安視される声が聞こえてきます。 ですがこう見えて、両手で思いきり左右に引っ張っても切れることはなく、紐自体の強度は10キロ程度まで耐えることができます。 そこまで重たい物を紙袋に入れることはあまりないと思うので、実質心配はご無用ということです。 どうか安心してお使いくださいませ。