子育て支援情報センター様のオリジナル紙袋の事例です。
シンプルな見た目ながらも紙袋を使用する人への気遣いがその機能性に込められた紙袋です。
ご当地キャラクターの可愛いイラストも素敵です。
シンプルで機能性の高い紙袋を作りたい方は、ぜひ参考にしてみてください!
目次
使い勝手バツグン!オリジナル紙袋の素材と加工
紙袋の使いやすさと言えば例えば以下です。
- 持ちやすい
- 手が痛くなりにくい
- 中身に対して程よいサイズ感
- 水濡れに強い
この紙袋では、上記をしっかりと満たしています。
用紙と加工、紐について、以下から詳しく見ていきましょう。
持ちやすさは紐によって主に変わります。
紙袋の用途によって変わるので「これでなければ」というわけではありませんが、ある程度の重さのものを入れる場合、アクリル丸ヒモといった柔らかい素材の紐は手が痛くなりにくく持ちやすいです。
使いやすいオリジナル紙袋の3つのポイント
- 丈夫で水を弾く紙袋本体!
- 重いものを入れても紐は手に食い込まない!
- 中身に対して程よいサイズ感!
丈夫で水を弾く紙袋本体!
このオリジナル紙袋では【片艶晒クラフト紙】にPPラミネートグロスの表面加工をおこなっています。
片艶晒クラフト紙は晒クラフト紙を漂白した用紙で、とても丈夫です。
紙自体も丈夫なのですが、さらにPPラミネートグロス加工というポリプロピレン製のフィルムを張り付ける加工を行っているため、さらに丈夫になっています。
また、ポリプロピレンは水を弾くため、雨などの水濡れにも強い紙袋に進化しています。
片艶晒クラフト紙は晒クラフト紙を漂白した用紙で、とても丈夫です。
紙自体も丈夫なのですが、さらにPPラミネートグロス加工というポリプロピレン製のフィルムを張り付ける加工を行っているため、さらに丈夫になっています。
また、ポリプロピレンは水を弾くため、雨などの水濡れにも強い紙袋に進化しています。
重いものを入れても紐は手に食い込まない!
このオリジナル紙袋の紐(提げ手)は【アクリル丸ヒモ】を用いています。
アクリル丸ヒモは、その名の通りアクリル素材でできており、柔らかくてしなやかです。
手に持った際にもその柔らかさは健在。
太さもあるため、重いものを入れても手に食い込みづらく、快適に紙袋を持ち運ぶことができます。
アクリル丸ヒモは、その名の通りアクリル素材でできており、柔らかくてしなやかです。
手に持った際にもその柔らかさは健在。
太さもあるため、重いものを入れても手に食い込みづらく、快適に紙袋を持ち運ぶことができます。
このオリジナル紙袋の価格やスペック
業種 | 子育て支援情報センター |
都道府県 | 佐賀県 |
枚数 | 1500枚 |
製品単価/枚 | 100円台〜 |
サイズ | 幅220×マチ120×高さ320mm |
用紙 | 片面晒クラフト 100g/㎡ |
印刷 | 1色 |
表面処理 | PPラミネートグロス加工 |
提げ手 | 穴タイプ アクリル丸ヒモ |
オプション | 底段ボール台紙入り |
送料 | 無 |
商材名 | 規格サイズオーダー(小サイズ) |
使いやすいオリジナル紙袋
細部の使いやすさにこだわった紙袋です!
子育て支援情報センター様の紙袋の事例をご紹介いたしました。
今回は使いやすい紙袋とは、といった視点から素材を見てみました。
紙袋は、使う人への気遣いを込めることができます!
ぜひ大切なお客様が使用している姿を思い浮かべて、細部にこだわってみてください!
井上紙袋 スタッフ