公益社団法人様の紙袋の事例を紹介します【B-171】

写真も美しく表現できる片艶晒クラフト紙

写真を乗せる場合、最適なのは印刷適正の高いA2コート紙ですが、どうしてもコストが上がってしまうので、予算の都合により最も安価な片艶晒クラフト紙を選ばれる方が多いのが現状です。 しかし安価だからといって侮るなかれ。 ご覧の通り、駅で見かけるポスターのようなと言ったらいいすぎかもしれませんが、十分に満足いただける印刷の表現力があります。

上質なアクリル丸ヒモでオシャレ度アップ

使い捨てにするには勿体ない、と思ってもらえるきっかけとして、持ち歩く人と最も接する部分である提げ紐に重きを置いてみてはいかがでしょうか。 今回は上質でオシャレなイメージの強いアクリル丸ヒモで、繰り返し使用してもらえるようなデザイン性の高い紙袋を目指しました。 また穴タイプでの取り付けで、口周りをスッキリと美しく魅せています。