グラフィックデザイン会社様の紙袋の事例を紹介します【B-146】

メジャーな安定感がある片艶晒クラフト紙

片面だけに平滑処理を施して印刷適正を上げた片艶晒クラフト紙を使用しました。
弊社で用意のある用紙の中で、最も安価で最もメジャーな素材です。全体的にもバランスが取れていて、和洋どんな業種様にも会います。 まだしっかりとイメージが固まっていない場合や、初めてのご注文でなにを選べば良いのか悩まれたら、こちらがオススメでしょう。

繰り返し使用で宣伝効果を狙えるハッピータック

凹凸部分を閉じれば密閉されることからセカンドバックのようになり、たいせつな中身をしっかりと守ってくれるハッピータックを使用しました。
紙袋というと、使い捨てが前提として製作・使用されますが、提げ手をハッピータックにするだけで利便性が増し、繰り返し使用される可能性が上がります。
宣伝効果にも繋がるので、オススメです。